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都筑教職員の会(横浜教職員の会都筑支部)都筑区関係の諸団体、個人と協力共同して、昨年に引き続き、都筑区長に対して要望書を提出ししました。


 
都筑区長 様
2004年1月15日
2004年度予算編成に向けて
ゆたかな子育て、教育をすすめるための 都筑区子ども関係団体・個人共同要望書
共同要望団体・個人 (個人名はHP版では省略)               
 
都筑区子育て懇談会                
子ども・教育・くらしをまもる横浜教職員の会都筑支部
新日本婦人の会都筑支部              
横浜市従業員組合都筑支部             
横浜市認定家庭保育福祉員             
          
 都筑区長ならびに関係者の皆様の日頃の子どもたちや区民のための区政推進のご努力に敬意を表します。
 さて、私たちは、都筑区区内の保育園、小学校、学童保育、中学校、高校に子どもを通わせる保護者と、都筑区内在勤の保育士、教職員など、子どもたちが豊かに育つことを願っている団体、個人です。
 この間、要望を提出するなかで、中川中学校方面校の開校決定、スッキップ広場の改修等、実現することができ感謝しております。
 今回、新年度に向けて予算要望書をまとめましたのでよろしくご検討ください。
 最近の幼児・児童の虐待、「学級崩壊」、いじめや不登校や高校中退の増大、青少年のよる「非行」や犯罪などの報道に対しては、子どもをもつ親として、また子ども達の健やかな成長を願う者として、心を痛めております。
 今、親にとって、共働きか「専業主婦(主夫)」かを問わず「子育て困難」な時代であることは間違いありません。常に不安を常に抱きながら夢中で子育てをしているといってもいいと思います。同時に、そんな子ども達に対する施策の不十分さも感じずにはいられない状況もあります。
 たとえば、保育所が不足していても入所できない保留児の問題、子ども達に豊かな放課後を保障するうえで重要な役割を持ちながら、法制化後も行政の責任が不十分なままの学童保育の問題、財政難などを理由とした小学校中学校高校での不十分な教育条件の問題など、安心して子育てできない不安がそこにあります。この都筑区でも子どもたちの豊かな成長を願う要望がうずまいています。
 この間、要望を提出するなかで、中川中学校方面校の開校決定、スッキップ広場の改修等、実現することができ感謝しております。
 都筑区は、市内で平均年齢が一番若い区として、子どもの多い街、そしてこれからも増加の傾向にある、活気に満ちた街です。しかし、子育てに関する環境が十分に整っているとは言い難い状況にあります。
 根本的には、国や県、市の施策を待たなければならないものも多いかとは存じますが、市民に一番身近なところで、日頃、地方自治の重責を担われている貴職ならびに関係者の皆様に、私たちの要望に耳を傾
けていただき実現するように取り組みをお願いいたします。来年度の予算要望時期に合わせて、問題別に各局に要請し、関係諸機関にも働きかけていただいて、子ども達の笑顔が輝く都筑区にしていただきたいと考え次のような要望をお願いする次第です。
 
1.区政推進費を子どもたちのために
 
@夏季休業中などに、就学前、小学生、中学生と、それぞれを対象にした、映画、演劇、音楽会等の文化行事を行ってください。その企画、運営を子育て関連のサークル団体、個人を中心に行うようにしてください。
 
A中学校にせめて牛乳給食を行うための保冷庫との等の設置を、都筑区独自でも行ってください。
 
B家庭保育の子どもたちが安全に通えるよう道路標識や街灯を整備してください。数年にわたって要望しておりますが、実現できていません。至急整備をお願いします。
 (池辺町付近、牛久保西4丁目付近)
 
C横浜保育室にも該当しない民間の駅前保育所にも多くの子どもたちが通っています。横浜市内に約200ほどの施設があり、1年間で視察できる施設は60施設ほどということですが、都筑区としても、区内のこうした保育所の実情について調査し、その結果を明らかにしてください。また、子どもたちが安全に健やかに成長できるように、行政として、適切な指導、援助を行ってください。
 
D都筑区としても区内の学童保育所の施設状況など調査にその結果を明らかにしてください。また、調査の結果に基づき必要な援助を行うようにしてください。
 
E学童保育所が不足しているなかで、通所時間がかかっている児童が多いので、都筑区独自で通所距離・時間の調査を行い、内容を明らかにして、今後の学童保育政策の生かす努力をしてください。
 
F区政推進費の使途や子どもたちの健やかな成長のために、区長と子育て関係の団体、個人と懇談の機会を設けてください。
 
 2.乳幼児期の子どもたちの豊かな保育・子育てのために
 
@横浜市は、市立保育園を民間委託をすすめるとしていますが、市立保育園の存続を望む声が多くあります。市立保育園の民間委託計画を中止してください。もしどうしても民間委託化する場合は、保育の継続性や保育の質の確保などを行政として責任をもって監督するようにしてください。
 
A横浜市の保育の大きな柱として市立保育園を位置づけて、私立保育園などとも共同して横浜の保育を行うようにしてください。
 
B必要な子どもが全て十分な保育を受けられるようにすることは行政の責任です。保留児の推移を明らかにしてください。また保留児を解消するために保育所建設等の計画を明らかにしてください。
 
C都筑区の場合、保育の定員の公立保育園の比率が低くなっています。公立保育園を新しく開設をするよう、横浜市に働きかけてください。
 
D現に都筑区の保育のになっている私立保育園、横浜保育室、家庭保育福祉員に充分な運営費の補助を行うよう市に働きかけて下さい。
 
E保留児の解消のために、横浜保育室を現在以上に利用できるシステムを検討して下さい。
 
F横浜市家庭保育福祉員制度の充実の為、制度の改善を横浜市にはたらきかけて下さい。
 
G 家庭福祉員制度が親の選択肢の一つとなるよう広く区民に家庭保育福祉員制度のPRをしてください。 
 
H横浜市家庭保育福祉員制度は、横浜市の「よこはま子育て情報局」では、非常にわかりづらくなっています。横浜市独自のシステムですのでなおさら、保育園等の同じページに分かりやすく紹介してください。
 
I保育料の保護者負担の軽減のために、私立幼稚園に通う3、4、5歳児の園児に保育料補助を増額するよう横浜市にはたらきかけてください。
 
3.学校教育の充実のために
 
@小学校、中学校、高校の少人数学級は、県、各自治体で独自に実施できるようになりました。
  神奈川県、横浜市としても、ひとりひとりの子どもたちにゆきとどいた教育が行なえるよう30人学級の実施を横浜市、神奈川県にはたらきかけてください。(制令指定都市では名古屋市、京都市など独自の取り組みをすすめています)
 
A2003年1月文部科学省は「指導方法工夫改善定数等加配予定数の教員を活用して都道府県の判断で少人数学級を実施できる」ようにに運用を緩和しました。それを受けて神奈川県は「希望すれば小学校一年生で35人学級実施」としました。横浜市でも各学校への意向調査が行われました。内容が不明な部分もありますが、少人数学級への大きな一歩になると市民の期待は大きなものがあります。教員の配置も含めて、基本的に小学校1学年から35人学級をすすめられるように取り組みをお願いします。
 
 
B学級規模の確定は、この間の市民・学校現場の声に県が応えた形で5月1日から4月の学校が始まる日にとさかのぼりました。その結果4月から5月1日にかけて児童・生徒が転出することよるに学級減はなくなりました。しかし、児童・生徒数を厳しく見るために、ボーダーラインにある学年は毎年のように学級数の確定に悩んでいます。現に都筑区のいくつかの学校では、年度途中で児童増により学級数増加(一クラスの児童数は少なくなる)の編制をし直しました。そうしたボーダーラインにある学年が1年間おちついて教育活動が行えるように学級編制を弾力的に扱い、1、2名少なくとも年度当初から学級増できるよう、横浜市、神奈川県に働きかけてください。
 
 
C2002年度までは、1学級が40人を上回る児童生徒の転入があった場合は、学級増、教職員配置を基本として対処されていました。しかし2003年度から40人を上回る児童生徒の転入があった場合でも基本的に学級増を行わず特段の配慮すべき事情がある場合のみ学級増を行い教職員も配置されるということに神奈川県は方針を変更してしまいました。その結果40人以上学級が都筑区の小学校でも現出しています。200年度までのように1学級40人を上回る児童生徒の転入があった場合は、学級増、教職員配置を基本として対処されるようにしてください。
 
D介助を必要とする脳性まひなどの肢体系の障害児が普通校に就学する時に、学校側から保護者が介助に付くことを要望されたり、またそれを条件に入学を認めたりすることがあります。子どもは、小学校に入学すると同時に親から離れる時間を持ち徐徐に一個人を確立していくものです。それは、障害がある子どももない子どもも、子どもとして生まれ持った権利です。しかし、保護者が介助につくことで、常に親への依存心を抱き、増えていくべき他人との関わりも親がいることで満足し、それ以上の精神面の成長を妨げ、自立への道を閉ざしかねません。また、教師も親がついていることで、介助以上の指導も暗黙のうちに求めている場合もあり、教師がその児童との関わりが減ることで、能力を見落としていることがあります。
 以上のように、様々な弊害を生み出している保護者介助をできる限り減らし、介助が必要な児童・生徒の場合は、学校ごと、場合によっては市教育委員会が確保した学校生活支援員が行うことを基本にして、現行の横浜市障害児学校生活支援事業を改善するように関係部局に働きかけてください。
 また、その障害の実態に応じて専門性のある教員を加配するよう関係部局に働きかけてください。
・学校生活支援員配置については、「運動会において競技参加や移動等の介助に関すること」も付け加えてください。
・学校生活支援員の配置期間及び配置時間は、日数制限を設けず。『その子どもの実態に応じて、介助の必要性を学校と保護者が話し合った上で決定』するようにしてください。
 
E学習障害児が普通学級で学ぶ場合、状況に応じて、学習障害児に教師が専任で指導できる体制をとれるように教員を増員できるように市に働きかけてください。
 
F修学旅行や体験学習などの宿泊行事の増加により、保護者の負担が増えています(修学旅行、小学校一泊二日で約16000円、中学校二泊三日で約55000円)。教育費の保護者負担軽減がはかれるように、公費助成を増額してください。
 
G就学援助制度の所得基準を引き上げるように横浜市にはたらきかけてください。
 
H都筑区の学校では、児童・生徒増にかかわらず、新設校の開校が遅れるため、本来子どもたちの多様な学習の場であるべき多目的ホールや特別教室を普通教室に転用したり、それでも足りずにプレハブ教室になっているなどの例も見られます。小学校、中学校用の用地が確保されているわけですから、児童・生徒増に対応して早めに新設校を開校するように横浜市にはたらきかけてください。
 
I中川中学校方面校の開校か決まり準備が進んでいます。茅ケ崎中学校からの方面新設校を至急、開校するよう、横浜市にはたらきかけてください。
 
 
J「はまっ子ふれあいスクール」の開設に伴い、本来の学校教育活動の場が狭められる例があります「はまっ子ふれあいスクール」の活動に必要な施設は、専用に新たにつくることを検討するように横浜市に働きかけて下さい。
 
K希望する子どもたちが全て高校に進学できるように計画進学率を100%にするように神奈川県・横浜市にはたらきかけてください。また高校の統廃合を行わないように神奈川県にはたらきかけて下さい。
 
L都筑区に高等部を含む養護学校を開設するように横浜市にはたらきかけてください。また新治養護学校にある上菅田養護学校の高等部分教室を新治養護学校の高等部とするように横浜市に働きかけて下さい。
 
M学校等で都筑公会堂を借用する際、借用料を免除していただき感謝しております。しかし、催しの当日の前日に事前準備が必要な場合があります。その事前準備が必要な前日につきましても借用料を免除してください。
 
N教科書採択にあたっては、教科書を使用する教員の声を十分に反映した採択制度とするよう横浜市に働きかけてください。
 
O2003年度から学校図書館に司書教諭の配置が義務づけられます。兼務発令でなく専任の司書教諭が配置されるように横浜市、神奈川県に働きかけてください。
 
P学校に侵入者が相継ぎ学校の安全対策が問われています。地域に開かれた学校と安全な学校を両立させるために安易に教職員にしわ寄せがいくことのないように、警備員の配置等安全対策のための措置を行いよう働きかけて下さい。
 
4.子どもたちに豊かな放課後を保障するために
 
@都筑区内の公立小学校は22校に対し、学童保育所は11カ所しかありません。横浜市の責任で小学校区に一つの学童保育所をつくるように横浜市に働きかけて下さい。
 
A1〜3年生の児童が20人未満の学童保育所に補助を打ち切る動きがあるが、機械的な対応しないで、学童保育所を維持、発展させる方向で取り組んでください。
 
B学童保育の補助対象を1〜3年生から1〜4年生に拡大するように横浜市にはたらきかけてください。
 
C学童保育に対する補助を大幅に増額するように横浜市に働きかけて下さい。
 
D学童保育の6時以降の延長保育への助成を拡大してください。
 
E生活保護世帯、ひとり親世帯などで保護者が働いていても保育料の負担が大きいため学童保育に入所できない世帯があります。保育料の減免に相当する助成金を出すよう横浜市にはたらきかけてください。
 
F学童保育所への家賃補助をしてください。保育料のうち家賃が占める割合は、非常に高くなっています。少しでも家賃の補助補助があると、保護者の負担も軽くなのでぜひ家賃の補助をしてください。
 
G学校などの市の施設に余裕がある場合には、学童保育所に利用させてください。
 
H市のプール、市歴史博物館などは、学童保育として利用する場合は、入場料を免除してください。
 
I学童保育所で障害児の受け入れができるように体制をとるように市に働きかけてください。
 
J都筑区のホームページの「都筑区の主な施設情報」に、学童保育所も紹介してください。
 
5.育ちざかりの子どもたちに豊かな食を保障するために
 
@小学校給食の民間委託を推進するとしていますが、民間委託化を中止してください。
 
A学校給食法では「第4条 義務教育諸学校の設置者は、当該義務教育諸学校において学校給食が実施されるように努めなければならない。」「第5条 国及び地方公共団体は、学校給食の普及と健全な発達を図るように努めなければならない。」としています。学校給食法の趣旨に基づき、中学校での学校給食を実施してください。
 
B中学生は骨格など大人への体の基礎をつくる大事な成長期です。3食バランスのとれた食事が大切です。そのためにも中学校では、自校方式による、学校給食を実施するよう、横浜市にはたらきかけてください。当面、牛乳給食だけでも実施するよう、横浜市にはたらきかけてください。
 
C学校栄養職員の兼務が発令されましたが、兼務ではなく、給食実施校全校に学校栄養職員が配置されるように横浜市、神奈川県に働きかけてください。
 
D中学校ふれあい昼食検討調査費が予算化されていますが、検討調査の内容を明らかにしてください。中学校給食については毎年たくさんの要望署名が寄せられています。
  区としても中学校給食の検討も含めて検討するよう働きかけてください。
 
E学校給食に地場産の野菜等農産物を使用するようにしてください。そのためにも、兼務ではなく、各校全校に学校栄養職員が配置されるように横浜市、神奈川県に働きかけてください。
 
F学校給食が行われた場合、保護者が負担するのは食材料費のみです。現在行われている中学校の弁当販売には、業者の利益を含め、施設費、人件費等が含まれています。業者弁当購入の生徒に学校給食並みの負担で済むよう直接の補助を行ってください。業者弁当を購入しない生徒にも、それに見合う補助を行ってください。
 
6.子どもたちが安心して遊び、成長できる公園の整備のために
 
@区内の大きな公園で、火を使っての行事(バーベキュー等)が行えるようにしてください。 火を使うためのルールを明確にしてください。
 
A区内の池のある大きな公園のうち、いくつかでルールを定めてつりができるようにしてください。
 
B早渕川を利用して水に親しめる親水公園を区内につくって下さい。
 
C公園に時計の設置をするようにしてください。しゃぼんだま公園、かいがら公園、北山田じゃんけん公園などは急いで設置してください。
 
D公園に、バスケットゴールをつけるなど、子どもたちの要望にそった施設を整備してください。
 
Eローラースケートボードは、青少年に愛好者が増えて、全国的にもスケボーパークを設置する自治体も増えてきています。横浜市、都筑区には、練習施設のある場所がほとんどありません。スケボーパークの建設や、都筑中央公園など公園の一部、もしくは地下鉄高架下などににローラースケートボードの練習施設を、スケートボード愛好者の声を聞きながら、整備してください。
 
 
F松葉公園の繁茂する木は、日よけになってきた木を切られてしまったので、砂場、滑り台等大変暑いので、日よけのひさしをつくるようにしてください。
 
7.子どもたちが安心して過ごせる地域をつくるために
 
@法律に基づく児童館を作ってください。その児童館のなかに学童保育所を行政の責任で作るようにしてください。
 
A子どもたちが歩いて利用できるために、中学校区に一つのめどで地区センターを作ってください。特に公共施設が整っていない都田地域に早急に地区センター等を作ってください。
 
Bすでに運営されている地区センターについては、子どもたちなど利用者が、遊び、学ぶことが基本だと考えます。のびのびと利用できるよう利用者の要望、意見を聞き、さらに利用しやすいようにしてください。
 
C土曜、日曜、祝日は、団体の場合は学校開放などが利用できますので、地区センターの利用は、個人利用を中心として利用できるようにしてください。
 
Dプール、体育館、校庭などの学校施設の一般市民への開放の状況について市民にしらせて下さい。
 
E都筑スポーツセンターの設置を計画中ということですが、スポーツ愛好者の声を聞きながら、個人でも団体でも利用しやすいスポーツセンターの建設を進めるように努めて下さい。
 
Fセンター北駅周辺に予定の市民文化ホールについて、早急に建築をすすめてください。建築にあたっては、大ホール・小ホールの設置等、市民の声を聞いて利用しやすいようにしてください。
 
G都筑区に都筑図書館に続いて新しい図書館を早急に建設してください。
 
Hログハウスの自転車置き場、ベビーカー置き場に、雨よけを設置してほしい。
 
Iログハウスは現在1館のみしかありません。幼児、小学生の利用の施設であれば小学校区に一つ程度必要だと思います。当面中学校区に一つの建築を計画してください。
 
J子どもたちの安全をはかるため、次の交差点、道路など危険な個所について、関係機関への要請を行うなどして改善を行ってください。交通量が大きい道路については、子どもたちが安全に歩行、自転車に乗れるように、余裕のある歩道を整備してください。
 
 ◎丸子−茅ヶ崎線(勝田橋〜道中坂下付近)交通量が多いにかかわらず、歩道がきちんと整備されていない。
 
 ◎勝田橋〜荏田駅を結ぶ道路(歴史博物館前〜勝田橋付近)交通量が多いにかかわらす、歩道がきちんと整備されていない。
 
Kたばこの自動販売機を自粛し対面販売にするように関係業界にはたらきかけて下さい。
 
Lコンビニでの酒、たばこの販売は、成人であることを確認の上、販売するように関係業界に働きかけてください。
 
Mひとりぼっちで子育てに悩んでいるお母さんやお父さんを無くすために、子育てに関するサークル、学習会等を、分け隔てなく、区として積極的に援助して下さい。(周知の場の提供や会場費の補助、講師料の補助など)
 
要望書に関する連絡先
    都筑区子育て懇談会

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