校長 |
1 |
|
教員 |
36 |
教職員定数配当規準表による配当
教職員定数配当規準表では、学級担任+専科教員の配置は
学級数 |
教員 配置 |
4〜7 |
学級担任+5(副校長+4) |
8〜9 |
学級担任+6(副校長+5) |
10〜13 |
学級担任+7(副校長+6) |
14〜15 |
学級担任+8(副校長+7) |
16 |
学級担任+9(副校長+8) |
17〜18 |
学級担任+10(副校長+9) |
19〜21 |
学級担任+11(副校長+10) |
22 |
学級担任+12(副校長+11) |
23〜25 |
学級担任+13(副校長+12) |
26〜28 |
学級担任+14(副校長+13) |
29 |
学級担任+15(副校長+14) |
30〜31 |
学級担任+16(副校長+15) |
32〜33 |
学級担任+17(副校長+16) |
34〜38 |
学級担任+18(副校長+17) |
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3 |
個別学級担任2名 + 個別支援学級補正で 1 |
2 |
指導力方法の工夫など個に応じた教育の展開
○ティ−ムティーチングの導入等(T.T)(第6次定数改善計画) |
横浜市では、ほぼ学級数の多い学校からT.T、少人数授業の教員を配置してきた。
2004年度の横浜市全体の配置人数(中学校)は
横浜市立中学校は145校なので平均すれば各校にT.T1人、少人数1.5人で計2.5人が配置されていることになる(あくまでも平均だが) |
少人数授業などきめ細かな指導を行う学校の具体の取り組みに対する支援(少人数授業)(第7次定数改善計画)
習熟度別指導の問題についてはここはクリック |
1 |
生徒指導専任 |
|
(42) |
教員 小計 (B中の教員一人当たりの生徒数は約20人) |
養護教員 |
2 |
中24学級以上複数配置
児童生徒の心身の健康への適切な対応を行う学校への加配も制度としてはある。 |
学校事務職員 |
2 |
21学級から複数配置。
それ以外に「 きめ細かな学習指導や教育の情報化の支援等のため事務部門の教科対応を行う学校への加配」(いわゆる学校事務の共同実施加配)がある。 |
栄養職員 |
− |
横浜市では、中学校給食を実施していないので、国の規準がありながら未配置 |
小計 |
(47) |
県費負担教職員 計 |
技術員 |
2 |
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給食調理員 |
− |
横浜市では、中学校給食を実施していないので、未配置 |
小計 |
2 |
市費負担職員 計 |
合計 |
49 |
|
★★上記、以外にもそれぞれの事由に基づき、非常勤講師などが配置される |
免許外教科解消
非常勤講師 |
1 |
やむを得ず免許教科外教科が生じる場合配置1週18時間以内)
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初任研担当非常勤講師 |
2 |
初任の教員がいる場合に配置 1週13時間以内
B中では2名の初任者がいて、2名の配置 |
英語指導助手(AET) |
1 |
語学指導を行う外国青年招致事業として97年度から実施、当初は地公法上の特別職だったが今年度から民間委託(派遣) 週2日はベース校、1日単位で2〜3の他校を兼 |
スクールカンセラー |
1 |
臨床心理学士 年間280時間(4時間×70回または8時間×35回を原則……週1回か2回の勤務) |
学校生活支援員 |
多数 |
保護者の介助を要する生徒の負担軽減を目的
1生徒に付き 年間40日以内、他に引率行事などの配置あり |
保健室登校子ども支援員 |
− |
保健室登校の生徒がいる場合に配置。
養護教諭経験者が半年間に1回半日(4時間)単位、30回以内(年間60回) |
部活動指導者 |
2 |
1回2時間(運動部年60回、 吹奏楽24回、その他の文化部年12回) |